骨盤調整で子宝ゲット

カテゴリー │不妊

不妊に悩むご夫婦が増えております。あなたは不妊の原因を明確に知らされているでしょうか?

不妊というと、ついつい下半身に注目が集まりますが、以外や以外に背中のトラブルが原因で不妊になっている例が少なくありません。

ここでは動画を使い背中と不妊の意外な関係をご説明します。



以前から不妊に対し、整体療法が優れた効果があることは解かっていましたが、ジャンルからいって症例を公表するための協力を得られない事もあり、情報発信をためらっていましたが、今回の田中さんご夫妻のご協力のもとで、こうした症例発表をする事が出来ました。

現在、不妊治療といえばホルモン療法・体外受精・顕微授精といった治療法が一般化されていますが、それらは本当に安全で正しい治療法なのでしょうか?

不妊になるのにはそれなりの原因があります。体温の低下・生殖器系のトラブル・生活環境の悪化など多くの問題が絡んでいると思われますが、その問題を置き去りにしての科学の力を駆使した治療法は自然な感じではありません。

これから不妊に特化して誰もが信じて疑わなかった医療の常識に、多くの矛盾が存在する事をお伝えするブログを開設したいと考えております。

どうぞ宜しくお願いします。


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不妊の原因が背骨の歪みにあった

カテゴリー │不妊

藤枝市Aさんの旦那さんが骨盤内の血液循環を正す事で「精液検査で健全な精子である」との良い結果が出たにも関わらず、Aさんは妊娠出来ませんでした。しかし視点を変えて対応する事で彼女は11回の通院で結果が出たのです。

婦人科系に関係した下腹部には異常がなかったAさんでしたが、今まで見落とされていた背骨の歪みを改善することで自然妊娠に成功しました。
【背骨の歪みと不妊症】何となくイメージし難いとは思いますが、こうした例が他にも数多くあり、その意外性に私自身も驚いています。


これは鎖骨の歪みをチェックした時の記録ですが、術前では左の腕が上がっていません。これは鎖骨に歪みがある事を証明しています。鎖骨が歪むことで、背中や肩や首の筋肉へ栄養を送っている血管の元栓が閉められる様な形となり、それらの筋肉にコリが出ます。


イラストを見れば解かりますが、心臓から出たばかりの【小指の太さ】もある太い血管が骨と骨に強く締め付けられ、血流の元栓が閉められるのです。


背骨に歪みが出てその周辺の筋肉が硬くなれば、今度は神経の圧迫が起きてきます。脳からその時々状況に合わせた指令が各臓器に出されていますが、その指令が届き難くなる訳です。特に肩甲骨の高さに位置する背骨に歪みが出ると胃・肝臓・胆嚢・膵臓といった臓器へ悪影響が出ます。

不妊に関係する消化器系の臓器は胆嚢と膵臓です。それらの臓器が機能不全を起こせば脂質の分解が出来にくくなり、結果的に卵子の膜へ脂質の膜を付着させ卵子の膜が肥厚してしまい、精子が入り込むのを阻害して不妊の原因を作ってしまう訳です。

こうした問題は現在の不妊治療の分野では考えられていません、それは人間の身体をパーツ・パーツに分けて考えられているからだと思います。体外受精・顕微授精・ホルモン療法といずれも最新の科学を駆使した治療法だとは思いますが、もっと自然に人間の原点に戻った考え方も必要な時代ではないかと私は考えております。

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男性不妊

カテゴリー │不妊

藤枝市Aさんのご主人が奥さんと来られた時の話しです。彼の下腹部は驚くほど硬く驚きました、この硬さこそ精子の不活性を起こす原因でした。Aさんは病院で精液検査で「精子の数には問題はありませんが、活動能力に難があります」と診断され「どうしたら良いのですか」と質問したところ「今のところこれといった有効な薬も治療法もありません」と答えられたそうです。

しかし、骨盤の歪みを正して骨盤内の血液循環を改善することで3回という少ない通院回数で、次の精液検査では「全く問題のない健全な精子です」との報告を得て、私の所へその検査報告書を持って来てくれました。


これはその時の検査表ですが、精子の活動能力をアップさせ、卵子の膜を突き破る力を与えるための臓器が前立腺です。前立腺もやはり細胞の集合体で血液により栄養と酸素を補給しています。Aさんの下腹部はとても硬く、少し強く押さえただけで激しい痛みを訴えました。

これはその前立腺を含めた骨盤内に血流障害による酸素欠乏の炎症があった証拠です。そうした血流が悪い状態で前立腺がまともに働けるわけもありません。当然に細胞レベルから元気をなくして前立腺の機能は低下してしまいます。


このイラストを見ても下腹部には無数の血管があり、各臓器へ栄養と酸素を供給しています。これらの血管が骨格の歪みによって常に圧迫される事でこうした問題が発生しますが、残念ながら血流障害は痛みを出さないので自分では気付かないのが現状です。

今回のAさんの場合もそうでしたが、他人に押さえられて初めてその痛みや異常に気付く程度なのです。ですので発見が遅れてしまうという場合も出て来る訳です。もし何もせずにどこかに痛みを感じる様であれば、トラブルの要素が進んでいる事もありますので注意が必要です。

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生理痛は婦人病の最初のサイン

カテゴリー │不妊婦人科の病気

婦人科のトラブルで最初に出るのが生理痛ではないでしょうか?小学5年の頃から長年の生理痛に悩む人も大勢います。この生理痛に対しての正しい知識がないために婦人科の病気に発展するといった場合も多々あるようにも思います。

生理時に痛みがあったり、生理の血が黒ずんで汚れていたり、血の塊が出てきたり、といった今の医療ではあまり問題視されていない現象が実はあってはならない病気のサインである事を知って頂きたいと思います。   
この女性は週に2回通われていますが、中学生の頃から生理痛に苦しんでいて、薬を飲むのが当たり前だとの感覚があったそうです。それが現在では薬を必要としない身体に改善しています。背中の関節癒着も少しずつ改善され、順調に体質改善が進行中で自然妊娠が可能な身体に変化しつつあります。

骨盤の歪みは婦人科には大きく関係します、歪みにより太い血管が常に圧迫を受けて血流が悪くなるからです。1回の調整で生理痛がピタリと止まったという例は驚くほどに多くあります。痛みや血の黒ずみは酸化を意味します。子宮の中の環境が酸化していたのでは病気になるのも当然なのです。


不妊症や婦人病をもっとシンプルに考えて下さい。婦人科は代謝活動の盛んな部位なので歪みを正し血流を改善すれば短期間で改善されます。
不妊や婦人病についての情報を発信しています。詳しくはこちらをご覧下さい。



つわり追跡レポート  3部作

カテゴリー │つわり

浜松市 田中愛さんのつわり体験を、対応策も含めて3回に分けてレポートしてみました。







つわりで最も辛いのは吐き気ではないでしょうか?吐き気は胃の不調で起こります、胃のムカつきや吐き気などは肩甲骨周辺の筋肉をほぐす事で軽減します。


脳から胃の働きを支配する神経は背骨の肩甲骨あたりから出されています。胃に不快感がある時には必ずそれらの神経は骨格の歪みによって圧迫を受けています。一般の人が背骨の歪みを正すことは出来ませんが、筋肉のコリをほぐす事なら誰にでも出来ますので、ぜひお試し下さい。
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子宮頸ガンの検査で不安があれば

カテゴリー │婦人科の病気

子宮頸ガンの検査を受けて、異常が見つかり慌てる女性がふえています。
そんな人たちに知って頂きたい情報を流します。



掛川市の内山さんは、市の検診で要精密検査との報告を受けたので、専門の病院で細胞検診を受ける事になってしまいました。
その結果は【クラスⅢ-b 高度病変の疑い】との事で、心配な状況である事を知らされました。



彼女は真剣に手術を考えていました、誰でも例外なくその選択をすることでしょう。手術で悪い所だけ切除するそうすれば解決してしまう、誰しもその様に考えるのが常識となっています。しかしその常識は正しいのでしょうか?

私は手術する前に、何故こうした状況になったのかを考える必要があるのでは?と常々思っています。彼女が子宮頸ガンの疑いありの状況になった原因を考えるべきだと思うのです。

子宮頸ガンに限らず、子宮筋腫・子宮内膜症卵巣ガン・卵巣のう腫といった婦人科系の病気には、ある共通点があります。
それは下腹部の硬さです。硬いという事はその部分の血管は常に圧迫を受けています、血管の圧迫は血流を悪くさせてしまいます。

つまり血流の悪さがそれらの病気の原因なのです、元気だった子宮に突然ガン細胞が集まって来るのでしょうか?そんな馬鹿げた話はありません。血流が悪くなることで細胞の環境が悪くなってしまい、その部分の細胞が不健康で病的な状態になってしまうのです。

その原因をそのままにして悪い部分だけ切除したところで血流は良くはなりません。血流を正して弱っている細胞に新鮮な血液を与えてやれば、痛んだ細胞は元気を取り戻します。それが自然の力なのです。

特定検診・婦人科検診などの健康診断は大切だと思いますが、その結果に恐怖するのではなく、その検査結果はどうして出たのかを自分なりに考える時代が来ている気がします。それには知識が必要です。私はこれから先に病院やテレビでは聞く事のできない情報を流したいと考えています。興味のある方はお付き合い下さい。

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重度のアトピーが改善された

カテゴリー │アトピー

「病院の治療を真面目に受け続けていました」本人の付き添いで来られた父親の言葉です。
わたしはステロイド治療の恐ろしさを解説している安保徹先生の『医療が病をつくる』の一部分をその場で読んでもらいました。

このレベルまで来るともはやアトピーではなくステロイド皮膚炎というべきだと感じています。皮膚の炎症を抑えるためのステロイド剤が時間の経過と共に酸化してしまい新たな炎症を起こしてしまう、その炎症を抑えるのにまた強い作用のステロイド剤が使用されるといった悪循環からの炎症です。
写真のようにアトピーの本質である解毒の臓器を健全に働かせるための整体による健康法を取り入れる事で、アトピーは身体の中から改善されて行きます。

詳しくは公式HPをご覧下さい



アトピーは皮膚病ではありません

カテゴリー │アトピー

アトピーで悩んでいる人に「皮膚病ではありません」と言っても???としか思われないかもしれませんが、これは本当の話です。

人間は生きている以上は誰しも体内毒素が発生します。その毒素を排便・排尿・発汗で排泄しながら生きていますが、その排泄にトラブルがあれば、皮膚が代行して排泄の仕事を受け持って、毒素から人間を守るために働きます。

つまりアトピーは皮膚病ではなく、身体を守るための生理作用だったのです。それをステロイドなどの科学製剤で無理に抑え込むのが現在あなたが受けている皮膚科での科学療法なのです。
この女性も子供の頃からステロイド治療を続けていましたが、改善はされず最終的には整体による自然療法で身体の中からキレイにさせました。

詳しくはこちらの公式HPをご覧下さい。



幼児のアトピーは早期に消える

カテゴリー │アトピー

あなたはお子さんのアトピーを何とかしようと皮膚科でのステロイド治療をさせていませんか?

実はそれが間違いの始まりである事を、ほとんどの人が知りません。

アトピーは皮膚病ではありません。アトピーは体内毒素の排泄がスムースにできないために起こる生体反応です。動画の中でも説明していますのでご覧ください。

この動画は磐田市の杉森美菜野ちゃんの体験談です。
今まで知らされていなかったアトピーの原因と対策をホームページ上で詳しく解説しています。是非ご覧ください。


詳しくはこちらの公式HPをご覧下さい。



眼精疲労からの頭痛が消えた

カテゴリー │頭痛・肩コリ

静岡市の斉藤さんは仕事上パソコンを使う時間が長く、目を疲労させた事による頭痛に悩んでいましたが、鎖骨調整で頭部への血流を改善させる事で簡単に解消させる事ができました。彼女の体験談をお聞きください。
   
目の酷使から起きる頭痛は、鎖骨の歪みによる慢性的な血液の悪さが原因です。


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